☆心をゆたかにする新米の味☆

稲妻がなぜ稲妻と呼ばれるのかご存じですか？
それは稲妻が空気中の窒素を栄養素として土壌に定着させてくれるから。
つまり、稲にとって稲妻は良い伴侶のようなモノなのですね。

今年は例年にも増して雷の多い夏でした。
まんじゃーも！にも、お米農家から、それぞれご自慢のおいしいお米のお知らせが
続々と!!届いています！！


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★おいしい新米のお買い得お試しセット★

まんじゃーも!イチオシのお米　：　出雲國仁多米　２kg　(\1450)
美味しいお水で炊きましょう　：　仙人秘水　１ℓ　１本　(\263)
五味商店の自信作　：　一番摘みの焼き海苔　全形１０枚　(\1050)
お塩でシンプルに食べて　：　海人の藻塩　１００g　(\504)


合計金額送料(\400〜）込み3667円〜を ☆3000円☆で!!
お米の美味しさを体感してみてください。
こちらからどうぞ→



★20年度の新米続々登場★


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出雲國仁多米　５kg　3,500円
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出雲國仁多米　２kg　1,450円
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出荷スタートしました!
第9回　全国・米食味分析鑑定コンクールで金賞を受賞したお米です！
和牛と一緒につくる昔ながらの土作り、それにお米が美味しく育つ昼夜の温度差。
お米に絶好な環境で作られた仁多米は、とても香ばしく、冷めても美味しいと大評判です。
そんな仁多米をぜひ20年度の新米で食べてみてください。

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最上ひとめぼれ　５kg　2,700円
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最上ひとめぼれ　２kg　1,200円
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10月4日出荷開始！！
全国米・食味分析鑑定コンクールで鑑定された
数少ない希少な金賞米の「最上のひとめぼれ」はつやつやで甘味のあるお米です。
お米のソムリエが厳選したお米を食卓にどうぞ。


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黄金源泉米　５kg　5,600円
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黄金源泉米　２kg　1,400円
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出荷スタートしました
冷めても味が落ちないと評判の、源泉米の中の黄金源泉米です。
品種はコシヒカリ。魚沼産コシヒカリを超えたと言われるおいしさです。
ミネラル、植物堆肥、ミネラルの多い天然鉱石を使って育てられました。


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黄金源泉米（玄米）　５kg　5,250円
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黄金源泉米（玄米）　２kg　2,250円
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出荷スタートしました
ミネラルたっぷり、そのうえ日持ちして、冷めてからももっちり美味しいコシヒカリの玄米です。
水加減を少し多めにすれば普通の炊飯器で炊くことができます。
皮の固い感じがなく、おにぎりにしても形が崩れにくい玄米です。


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特選源泉米　５kg　5,000円
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特選源泉米　２kg　2,200円
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出荷スタートしました
こちらも天然ミネラルと植物堆肥を使って育てた、臭みのない、もちもちのコシヒカリです。
冷めても美味しいお米です。

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胚芽付源泉米（白米）　５kg　5,000円
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胚芽付源泉米（白米）　２kg　2,200円
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出荷スタートしました
玄米と白米の間に付いている、栄養が高い部分を全体的に残し、 中でももっとも栄養価の高いギャバ(胚芽)を残したお米です。(ビタミンB1・B2・Eが含まれています)
玄米、発芽米並みの栄養価と、白米と変わらない色味と食べやすさがあります。
これも、体内吸収率98パーセントと言われる微粒子ミネラルと植物堆肥を使って育てられました。


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泉流米（こしいぶき）　５kg　3,500円
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泉流米（こしいぶき）　２kg　1,450円
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出荷スタートしました
植物堆肥でつくられた、おいしい早稲米です。
コシヒカリ以上と言われる美味しさと香りを持ちます。
泉流米をぜひ20年度の新米でお試しください。


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一泉米　５kg　3,700円
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一泉米　２kg　1,575円
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出荷日未定
他のお米と一線を引く、という意味を込めて名づけられたコシヒカリです。
越後の山沿いの水田で、澄んだ空気と清流と愛情に育てられた美味しいお米です。
甘みや香りが高いのが特徴です。


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★ひとりごはんでも美味しくお米を食べましょう
　少量のお米をコンロで手軽に美味しく素早く炊く方法をご紹介♪★

とてもシンプルな方法です。

☆とぐ

お米はまず研ぎ方が大事です。
最初のお水はお米をとがずに、お米がぬか臭さを吸い込んでしまう前に手早く捨てます。
そのあと、お米を壊さないようにしながら2，3回水を換えてとぎます。

☆水

お米と同量の水を張って夏場は30分、それ以外は1時間ほど置きます。
新米のときはお水を気持ち少なめに。

大急ぎの時には省略してもいいけれど、できれば水につけてあげて下さい。
この水を捨てて、お湯を入れて炊いてもOK。
初めから強く加熱されるので、かえって美味しく炊けます。水加減は同じです。

☆加熱

圧力のかからない蓋をして、最初から強火にかけます。
（はじめチョロチョロ…と言いますが、これは、かまどの種火がはじめは小さいから言った言葉です。
コンロに掛けるなら「なかパッパ」からスタートです。）

沸騰して吹き出しそうになったら吹き出さないようにごくごく細く火を弱め、そのまま約20分。
最後にちょっと強火にして水気を軽く飛ばします。

☆蒸らし

10分蒸らしてください。
こだわるならば、蓋の間に布巾を挟んで余分な水滴を吸い取ってください。
ほとんど手がかからないので、何かほかの事をしながら炊けますね。
吹きこぼれに注意すれば、多少時間が過ぎちゃっても大丈夫です。

☆おひつ

さぁこれで、美味しいご飯が炊けています。
お鍋を直接食卓に連れて行ってもいいですね。
もっとこだわるなら、お鍋に残さず、おひつで保存してあげましょう。
おひつの天然素材が余分な水分を吸い取ってくれます。